2017.07.21 Friday

言葉の理解力は訓練?

(株)りんねしゃの社長は、非常に豊富な言語を駆使して誰にでも話します。

相手にひとつのこと伝えるために、十倍の言葉を発します。

社長との付き合いが長い私は、社長が発する最初の言葉で、社長の言いたいことが全て解ります。

しかし慣れていない人は、分かったような顔をする人と、さっぱり言いたいことが解らないということを、表情にあらわにする人がいます。

取引先の人との話し合いのとき私も同席するのは、相手の表情を見ていて、今社長が言ったことを理解したのかしなかったのかを、私は読み取ります。

「今のこと解ります? 社長はこう言いたかったんです」

「あゝそうですか、それで解りました」と、初めて顔をほころばせる人がいます。

これまでこんな会話を過去に何十回交わしたことでしょう。

社長はとにかくよく喋ります。

今社会で起こっている問題、将来こうありたいと考えている会社のこと、その合間に太極拳の技に関すること、今読んでいる本の内容、その他こまごまとした日常気が付いたこと、いつもいつもその時々自分が考えていることを言葉を発しています。

社員に話すとき、分かりにくく話すときがあり「社長、今の言い方では絶対○○さんに伝わらないよ、もっとシンプルにストレートに言わなきゃたぶん理解できないと思う」と私はアドバイスします。

私は勿論長年鍛えられているので、一を聞いて十を知ることができますが、スマホが幅を利かせている現代、あまり会話を必要としない世代には言葉は不必要かもしれませんが、それは寂しいことです。

言葉をたくさん発して説明すれば理解できることと、焦点がぼけてかえって分かりにくいことがありますが、社長はそんなことおかまいなし、今日も誰かに電話し続けています。

 

 

 

2017.07.19 Wednesday

今日は愛知県津島市での太極拳

昨日は北海道札幌市から旭川空港へ移動し、そのまま中部国際空港を経て愛知県津島市へ来ました。

夜遅く到着しましたが、結構ハードな日程だったので今朝はなかなか起きられず、しかし午前は津島の太極拳教室の日ですので、ぎりぎりまで寝ていて時間に間に合うように会場へ行きました。

新しい方が見学に来られ、一緒に練習に加わっていただきました。

一昨日余市の佐々木師範と、北見市の竹馬師範ご夫妻にご指導いただいたことを頭に入れ練習しました。

技の理屈を丁寧に説明を受けたことが、とてもよい刺激となって私の脳裏に残っていたのが幸いでした。

どこまでいっても太極拳は奥が深く、これでいいということはありません。

自分で勉強したり、講習会に行ったり、優れた技を持った人に教えを請うたり、まだまだ学ぶべきことはたくさんあります。

しかし津島のこの暑さ、練習中に流れる汗が目に入り染みます。

数時間でまた首周りにあせもが噴き出しましたが、今日は練習の汗と湿度の高さからくる暑さの汗と、ダブルでたっぷりといい汗をかきました。

 

 

 

2017.07.18 Tuesday

太極拳研修会

昨日札幌市で開かれた日本健康太極拳の研修会に参加しました。

講師は理事長の楊進先生が、東京本部から来られました。

講義の前に北海道支部に所属する8人の方が、師範の審査を受けました。

北見市の竹馬先生の生徒さん3人も受審しました。

張りつめた空気の中、審査を受ける人の息ずかいまて聞こえそうな静寂さの中での表演でした。

よく分かったことは、指導する先生によって生徒さんの太極拳がこんなに違うものかと、感じたことでした。

理論理屈を大切にご指導されている竹馬先生ご夫妻から学んでいる3人の生徒さんは、未熟な私が見ても歴然と審査を受けている他の人たちとの差と違いが見てとれ、素晴らしい表演でした。

この方たちが師範として独立した場合、今日の演舞が受け継がれていくわけですから、教えるという意味の奥深さを考えざるをえません。

今回の講演会は滝上から私を含め6名が参加しました。

夜は佐々木先生ご夫妻、北見の竹馬先生ご夫妻、そして滝上から参加した人たちが、会食をし盛り上がりました。

いつも1番の楽しみは、その後ホテルに戻り佐々木先生の部屋での二次会です。

再度飲みながら、食べながら、話しながら日頃の聞いて貰いたかった話などを私ははき出します。

そしてもうひとつ、私はこの場で偉大なる先輩たちに、実技をご指導していただくのが、何よりの楽しみです。

お酒を飲んでも全員が決して乱れない、馬鹿話はしない、いつもいつも明日に繋がることばかりです。

今回は滝上の米谷さんたちにも加わっていただいたことで新しく横の繋りができ、太極拳の輪が広がっていくよい機会となりました。

 

 

2017.07.16 Sunday

猛暑続きのあとは豪雨

昨日までの10日間ほどは来る日も来る日も猛暑続きで、さすがにタフな私もぐったりしていました。

頼りのエアコンは、愛知県から来るとき持って来たもので、年式が古く今年は作動しなくなりました。

こんな時に何で・・・・と、動かなくなったエアコンを恨みます。

今日は紋別市の太極拳の日です。

練習が終わったとき、あさ晴れていたのに雨が降っていました。

そして紋別文化会館の方が、「滝上は今豪雨ですよ」とのことでした。

かといって午後の予定を変えるわけにはいかず、そのまま約束していた酪農家を訪問しました。

こちらが予めお聞きしたいことを伝えてあったので、とてもよい話が聞けました。

続いて湧別に向かい、ここも約束通り実のあるお話が聞けました。

83歳だというその方は、自分の生きてきた過程を感慨深く、ひとつひとつ思い出しながら、お訊ねしたかった焦点が少しずれましたがそれはそれで味があり、人間一人として無駄に生きた人生などないことを感じました。

この方の人生も昨今の天気のように、起伏があり波乱にみちていたこともあったでしょうが、それを乗り越え今があります。

お話を伺っていると平坦な道のりより波乱に満ちていた方が、人生に厚みが出るのではないかとさえ感じました。

一言一言が余韻となって私の耳や心に残り、再訪問を約束して、雨の中滝上に戻ってきました。

明日は札幌です、あまり気温が上がらず晴れてくれますように。

 

 

 

 

 

 

2017.07.14 Friday

犬にもトラウマがある?????

私の家の前に倉庫にしている建物があります。

一昨年の冬そこで寝ていた愛犬はなは凍傷に掛かりました。

寒さに体を丸め、壁に体を押し付けていたのだと思いますが、マイナス20℃の低温は、壁に接触していたはなの一部分のヒフを、毛と一緒に剥ぎとりました。

獣医さんに私が叱られるのは当たり前、はなはどんなに痛かったことかと、私ははなの凍傷の部分を見るたび隠れて泣きました。

例え小屋であろうと、毛布を敷いてあろうと、犬にとって北海道の低気温は無惨な仕打ちをしました。

それ以来私は家の中ではなと暮らすようになりました。

それ以後はなを見ていると、どうもその小屋に近づくと何かを思い出すとしか言いようがない態度をとります。

家の中ばかりでは退屈かと想い小屋に繋ごうとすると、身体を張って抵抗し嫌がります。

むりやり繋ぐと、小屋には入らず鎖を伸ばしドアの外へ出ます。

こういう仕草をみるとはなの記憶の中に、凍傷だった痛さがトラウマのように残っているとしか思えません。

小屋に繋いだときは、私を見ると後ろ足二本で立ち上がり、何かを請うように前足二本で来て来てと言わんばかりに手招きします。

犬だって人間と同じ生き物だと、つくづく思います。

はなにくつろぎと安らぎを貰っている私は、今日も相棒のごとくはなに話しかけ、返事を眼差しや全身から感じ取って意志の疎通を量っています。

 

2017.07.12 Wednesday

野菜モリモリで体調維持

何故こう時間が足りないのだろうと愚痴を言いたくなるくらい、私は毎日何かに追われています。

昨夜は滝上太極拳が終わってから、事務所で今日から価格改定のためレストランありすのメニューを一枚ずつ刷り直しました。

全て終わったのは午前一時でした。

それから家に戻りシャワーを浴びたり、待っていてくれた愛犬はなのブラッシングをしたり、就寝は午前二時。

明日は寝坊しようと秘かに思っていましたが、結局今朝は六時に目が覚めてしまいました。

毎日こんな状態ですが、私の元気の源は [やる気] だけではなさそうです。

ありすの農場から採ってきた山ほどのレタスや小松菜などの野菜を、私は1日3食毎日モリモリ食べています。

味付けは至ってシンプル、富士酢のすし酢にオメガ3のえごま油を混ぜ、生野菜にさっとまぶします。

買ってきたレタスと違い、有機質のフカフカの土壌から抜いて来たばかりの野菜には、しっかりとした生命力を感じます。

今が旬、いまのうちにたっぷり食べておけば、暑い夏は乗り越えられるはずです。

 

しかし昨日の気温の高かったこと、太極拳の最中流れる汗が目に沁みるほどでした。

今朝首筋にあせもができていて、痒さを感じます。

年を重ねても、皮膚は相変わらず子供並みに弱く、今からシャワーを浴び(株)りんねしゃのファーブルを塗り、あせも退治をします。

ファーブルは効き目がすごく、名も知らぬ訳が分からないような虫に刺された時も、すぐファーブルを塗れば痒さはすぐ収まり、私には欠かせないものです。

 

あゝまた多忙な一日が今からスタートします。

 

2017.07.09 Sunday

来客は全て吉

レストランありすに来客がありました。

またもや代表取締役のその方は女性です。

ありすを訪ねて来られる方の割合は圧倒的に女性がが多く、男性が気づかなかった面への女性の進出は著しく、私は世の中の流れを感じます。

名刺を交換後、初対面の挨拶は「スロウを拝見しました」でした。

りんねしゃの菊花せんこう類を取り扱いたいとのご意向と、それに付随して様々な情報を得ることが出来、今後私たちが取り組みたいと思っていることが要所要所に散りばめられていて、これからの展望が広がりました。

私はここで生き抜いていくためには、自分が満足できる仕事をどんどん進め、ここでの存在を示していくことが一番だと思っています。

今日の話し合いのヒントを結果として実現できたときは、私自身もう少し大きくなれるかもしれません。

いい風が吹いてきたように感じます。

 

 

 

2017.07.08 Saturday

太極拳はいろいろな意味で教師

今日は紋別市の太極拳練習日でした。

紋別市の生徒さんは初心者にもかかわらず、かなり突っ込んだ練習をしています。

滝上教室はまず太極拳に馴染んでもらうところからスタートし、これまで段階を踏んでじっくり取り組んできましたが、紋別市の教室はいきなり今の滝上教室に合わせたレベルの練習です。

当然滝上教室の生徒さんより理解力がだいぶ不足していますし、無理な面もあるかと思いますが、皆さんよく付いてきて、何も解らないと言いながらも真剣です。

2時間の練習時間の予定をオーバーしましたが、ずっと前で実技をする私も、ぶっ続けの練習でさすが今日はフラフラになりました。

紋別の生徒さんは分からない所はすぐ質問として出てくるので、その場その場で応えることができ、その日のうちに解決できます。

太極拳を学ぶ人のもっとも大切な事は、自分が主ではないこと。

周りと協調し和やかな気持ちで、輪を保ちながら歩調を合わせ取り組むこと。

自分以外の人を排除し自分しか見ていない人は、そこに進歩も発展も無くずっと自分の世界でしか生きられません。

面白いことに太極拳は、その人の生活態度や考えていることなど、表演したとき顕著に現れますが、残念なことにそういう人は自分を客観的に見ることができないので、いつも自分が最高だと錯覚したままです。

過去に私はそういう人を見て、その人の将来は自分で自分の首を絞めることになるような気がします。

今はそんなことに囚われることなどなく、笑い声と笑顔に満ちた教室で、つい数か月前まで未知の人だった人たちと、わだかまりなく同じ時を過ごせるのは幸せなことです。

午後はいつものように、レストランありすの食材や雑貨を求めて、紋別市内4店舗を回り帰宅の途につきました。

太極拳で全力投球し、30度を超す暑さの中買い物に走り回り汗を流し、夜になっても疲労感がとれませんが、心は清々しく満たされています。

 

 

2017.07.06 Thursday

朝の散歩から想う

一日のスタートは愛犬はなと散歩をするのが私の日課です。

はなの足の向くまま気のむくまま、私はリードを持って付いていきます。

散歩コースは何通りもあって、はながその日によって自分がどこへ行くのかを決めます。

しかし、ある場所ははなの意思にかかわらず、私はリードを引っ張ってその場所にはなを近づけないようにします。

ある家の敷地が見事に草が枯れていて、明らかに除草剤を撒いた結果です。

緑が清々しい滝上の景色に、そこだけがふさわしくない風景です。

 

除草剤が出始めた頃、獣医の義兄から聞いた話です。

病院へ連れてくる犬の状態が今までにない症状で、原因を突き詰めていくと、畑や道端に散布した除草剤が原因で、何も知らず散歩をしていた犬が道路縁の除草剤の上を歩いた結果と分かったそうです。

今は少々毒性が緩和されているかもしれませんが、当時の除草剤はそれほど強烈な効き目で、農薬と共にそれはのちのち農業に携わる人たちにも悪影響を及ぼしていき、病気になって職業としていた農業を止めざるをえない人も出てきました。

そんなことが原因で、はなの健康に障害が出ては困りますので、私は散歩させる時そこを避けて通ります。

除草剤で草を枯らし、無残な茶色い敷地をさらすより、だったら草を生やしたままのほうがずっといいと思う私は変でしょうか。

 

 

2017.07.05 Wednesday

レストランありすからのご連絡

芝ざくら観光シーズンの5月後半は休まず営業したので、昨日と今日の2日間レストランありすは連休にさせていただきました。

明日からまたスタッフ一同頑張りますので、ご来店をお待ちしています。

今日のお勧めごはんとして、明日から[親子ドンブリ]が登場します。

試作を食べてみましたが、あっさりした中にもコクがあって、美味しい味に仕上がりました。

ときどき目先を変え常連のお客様が飽きないように工夫する必要があります。
いつもいつも何かいいアイデアがないものかと、考え続けている私です。

もう少ししたら、滝上産小麦粉100%で作ったパスタが登場します。

小麦粉の美味しさだけでも食べられるくらいですが、商品としてそれでは失格なので、なに味のパスタにしようかあれこれ考えています。

料理は何と言っても油が良質かどうかが鍵で、レストランありすは圧搾絞りの国産なたね油と無添加調味料が、味の良し悪しを決定づけています。

 

ここでひとつご連絡があります。

7月12日より、価格の一部を変更させていただきます。

天候の異変で道産野菜が高騰した時も、調味料その他が値上がりした時も、レストランありすはそのままの価格を維持してきましたが、品質を落とさずごまかさずやっていくのはとても大変で、値上げせざるを得なくなりました、

心苦しいのですが、諸々の事情をお汲み取りいただきご容赦願いたいと思います。

スタッフ一同美味しい料理の提供を貫き、これは少々の値上げも仕方ないなと思っていただけるよう、これからも更に努力を重ねていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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