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2017.10.09 Monday

菜種の生産者訪問

(株)りんねしゃのオリジナル商品 [ほうろくなたね油RIN] の原料は、北海道長沼町の[ナノビレッジ長沼]を経営するエップ・レイモンドさんが、有機栽培で育てた菜種を、(株)りんねしゃが全量買い取っています。

その菜種を天日干し、余分な水分を薪で炊いた低温の窯で煎り、圧搾絞りをしている貴重な なたね油です。

この油は一昨年(世界に伝えたい9品目)のひとつに選ばれた本当に美味しい油です。

私はこの良質な ほうろくなたね油をバターの代わりにパンに塗って食べます。

そして、えごま油と交代でほうろくなたね油にニガリ塩をほんの少々入れ、ありすの農場で採れた無農薬野菜に振りかけて食べます。

前置きが長くなりましたが、先日当別町の友を訪問した帰りに、長沼町のレイモンドさんの農場を訪ねました。

レイモンドさんはアメリカのネブラスカ州出身で、大学卒業後カナダに12年間滞在して、家具やパン作りなどを学び1994年来日、翌年長沼町で就農しました。

有機農業を実践しながら、「地域が支える農業(CSA)」という形で地産地消に取り組んでいます。

私が訪問したときは、土まみれの大きな手で農場から出てこられました。

鶏を400羽飼っていて、鶏舎や鶏の様子も見ることができました。

この畑からりんねしゃになたね油が届くのだと、有機肥料で肥えたフカフカの黒土から採れる菜種を連想しました。

地上よりずっと下にある暗きょの上に、じゃが芋の貯蔵庫があり、年中鮮度を保ったじゃが芋が出荷できるそうです。

人より秀でた農業をする人は、なるほどとうなずける知恵と工夫がそこここに見られ、私はとても参考になりました。

黒いフカフカの土の中から、有機肥料を吸ってふっくらと香りの強い人参を、レイモンドさんは数本引き抜いて私にくださいました。

 

帰ってからその人参を早速調理し、私は味の良い人参を堪能しました。

きちんと栽培したものは、どう料理しても美味しくなります。

農業をやるもののお手本がそこにあり、レイモンドさんから学ぶことが多い今回の訪問でした。

 

 

2017.12.10 Sunday

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