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2018.11.12 Monday

たまごを食べるのに勇気が必要

 私が育てているオランダ産の鶏2羽、品種はネラの愛称ピーコは相変わらず毎日ひとつたまごを産んでくれます。

 私の貴重な蛋白源でしたが、私は最近それを食べるのに迷いが出ています。

 毎日庭で2羽を遊ばせますが、その時土の中から上手にミミズを見つけ、次々と嘴でつつきあっという間に胃袋に収めます。

 「ピーコ偉いね」と最初は喜んでいた私ですが、いざ食べようとたまごを割ると、ミミズを食べている光景が浮かびグッと喉が締まりそうになります。

 勿論胃で消化され栄養になることは百も承知ですが、例えば鶏に黒い餌ばかり与えると黄身が黒くなり、赤い色素の餌ばかり食べさせると、黄身が赤くなります。

 ちなみに私は市販のたまご用の鶏を育てている鶏舎を訪問した時、オレンジ色のパウダーを餌に混ぜているのを見ました。

 黄身の色を濃い黄色にするためです。

 それを考えたとき、ミミズが黄身に溶け込んでいるような錯覚を起こしそうになります。

 ミミズが栄養素となって体内に吸収されるのと、単純に黄身の色を濃くするためのオレンジ色の色素とは、体に入ったときの役目が違うことも分かっています。

 私が子供のころ、我が家は庭で鶏を飼っていて、その時も畑の土を足で引っ掻き、鶏たちがミミズなどを食べていたのを私は覚えています。

 早く鶏を大きくするために、餌の中にホルモン剤などを入れたたまごとは全く違い、ミミズも食べるけど草もいっぱい食べ、草むらをよく歩き、私が自分で配合した飼料で育てている至って健康な鶏たちが産んだたまごを、ただただ気分の問題で食べるのにとまどっている最近の困った私です。

 

2018.12.11 Tuesday

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