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2018.12.29 Saturday

今年を振り返って・・・4

 私が師と仰ぐ太極拳の師範・余市の佐々木先生と、北見の竹馬先生ご夫妻、この方たちには今年も素晴らしいご指導をいただきました。

 佐々木先生の王道をいく楊名時太極拳、竹馬先生の太極拳全てに通ずる理論、恵美子先生の女性らしいしなやかな身のこなしから表現されるひとつひとつの型。

 太極拳を直接されているわけではありませんが、佐々木悦子さんの太極拳を観察する目。

 この方たちにお会いする度、私の目から鱗が一枚一枚はがれて落ちていくのを今年も感じました。

 

 私が関わっている滝上教室と紋別市の教室は、最近富に熱心さが加速していて、生徒さんたちは実技にも熱がこもります。

 太極拳に関して今年の出来事で言えば、ひとつ引っ掛かることがありました。

 7ヶ月お休みしていた生徒さんが再び戻って来た時、同時にスタートした他の生徒さんたちとの技法の差は著しいものでした。

 どうしても休む以前のように教室の主役の座に戻れなかったその生徒さんは、生徒さん同士の話しの中に入らなくなり、次第に孤立していきました。

 数人の生徒さんから、その生徒さんの反発的な態度に対して、不満が聞こえるようになりました。

 そして、(仕事の都合で暫くお休みします)の一通のメールで、その生徒さんは教室に来なくなりました。

 その直後こちらの教室に在籍したまま、札幌の教室に入ったと風の便りで聞きました。

 連絡事項をメールしても電話をしても音信不通のため、数か月間在席のままにしていましたが、先月除名という形で教室からその生徒さんの席を解きました。

 そうしますからというこちらの送信メールにも、その人からは一切の返信がありませんでした。

 

 私の教室に他所の教室から移ってきた生徒さんがいます。

 こちらで受け入れる時その生徒さんが習っていたのが、同じ日本健康太極拳協会の太極拳ということで、前の先生に報告しているかどうかをその生徒さんに尋ねました。

 その生徒さんはこちらの教室の名前を告げ、今まで遠方だったのでこちらに変わりたいと届け、前の先生の許可を得たとのことでした。

 私はそれが同じ流派の太極拳をやっている者同士の、最低限のルールだと思います。

 

 (休みます)ではなく(止めます)・・・なら、その生徒さんのとった態度は何の問題もありませんが、一言が足りなかったと思います。

 いろいろな人との出会いがあり、うまくいくとばかりとは限らず、しかし今の生徒さんたちは皆楽し気です。

 滝上教室も紋別教室も今は不協和音はなく、笑顔で集まり笑顔で太極拳が始まり、そして時間が来れば全員笑顔でその日は解散します。

 生徒さんたちの間に今は気まづい雰囲気はなく、気持ちの良いまま今年は終わり、そして新年もずっとそうであればいいなと私は願っています。

 

 

 

 

 

 

2019.03.19 Tuesday

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