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2019.11.19 Tuesday

今年もお節を注文しました

 私は毎年お正月のお節をネット注文しています。

 家族がいれば作るという方法もありますが、年末から年始にかけて名古屋の孫と一緒に滝上でお正月を過ごすのですが、二人きりで何種類も作るより気に入ったお節があるので、今年も取り寄せを選びました。

 私が毎年注文するのは、国産原料の食材のみを使い、保存料・着色料など化学合成品を使っていないお節です。

 年末に冷凍で届きそのまま常温に置いておくと、上手く解凍され1月1日そのままいただくことが出来ます。

 

 私がまだ幼く両親と子供が6人の大家族だったころ、年末になると父が自分で釣ってきて干してあった魚のハゼを炭火で焼き、母がそれを芯にして昆布巻きを作りました。

 普段は質素な食卓でしたが、1月1日だけは1人ずつお膳が並び、鯛の尾頭付きが一尾、煮物・昆布巻き・きんぴらごぼう・なます・黒豆・かまぼこ・数の子・そして何故か母の手造り羊羹などが並び、子供ながら[新年なんだ]という気持ちになれました。

 私は結婚して母になったとき母親の意思を継いで、お正月にはよく似たものを数々作りました。

 しかし子供たちが大きくなるにつれ、「お願いお節はもういい」と言うようになりました。

 これだけ食生活が豊かになり、食べたいものは何でも手に入るようになった今、それも無理ないかもしれません。

 伝統的な惣菜はずっと残しながらも、時代と共に徐々に変化していく食卓は、それはそれで良いと思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.02.20 Thursday

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