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2020.09.09 Wednesday

滝上町定例会議一般質問傍聴

 昨日より滝上町議会9月の定例会が始まりました。

 私は昨日の初日も傍聴したかったのですが、雑用が多くそれは叶いませんでした。

 今日は議員の一般質問の日で、関心を持って傍聴に出かけました。

 三人の議員が質問席に立ち、私はその質問のどれにも興味があり、聞き漏らさないようまるで議員と同じ目線で質問とそれに対する答弁を聞きました。

 最初の議員の質問は交通安全対策についてですが、先回の質問に対しての答弁は注意書きの看板は設置したが、あとの事故対策については通行する側に注意を促すものでした。

 私の感想はこの道は公共の道路でありながら、通行人に自己責任を負わせるのはどうかと思いました。

 次のゴミ処理については、私も質問者と同じくらい関心があり、質問した議員が自らの足で動きそれによって得た情報に対する町の考えを聞きました。

 ゴミの減量化は今期の町としての方針設定でしたが、現在までそれが実施されていないので、今年中に公約を実現してほしいと議員は訴えました。

 ゴミ分別化は必須で今後の町の取り組みを見ていきたいと思いました。

 二番目の議員の質問は、私は特に住居表示についての質問に関心がありました。

 何故なら私も参加している町長の諮問機関「滝上町まちづくり審議会」で、昨年このテーマで話し合い、審議委員一致の意見として、住居表示の変更はしなくてよいとの結論が出ていたし、他の町民からも変更に対しての反対意見が多かったと聞いていました。

 今またこのテーマが持ち出され質問として出されるのは何故かと思いましたが、町にとって表示変更は必要なので取り組みたいとの答弁で、この問題はまだ解決していなかったのだと分かりました。

 議員は自分は変更に反対という姿勢を示しながら、もし変更する場合は・・・の質問に、私は妥協するようにもとれる議員の本質がよく分かりませんでした。

 滝上町はわずか100数年前はひどい荒れ地で、その頃のサクルー原野とかオシラネップなどの地名がそのまま現住所として残っていて、それを恥じる町民がいるそうですが、そういう人たちは滝上町出身の小檜山博さんの小説を読むように私はお勧めしたいです。

 数十年前まで先駆者がどれだけ苦労して、今の滝上町を作り上げてくれたのか、先駆者が苦労を重ね今のように住みやすい土地にしてくれた恩は、地名として残し消さない方が良いと私は思います。

 住所を現代風の地名にしたところで、住んでいる人たちの本質が変わるわけではありません。

 今滝上町は本住所と通称の住所の二つの住所がありますが、生活していく上で何ら支障はありません。

 何千万円もかけて住居表示を変更して得するのは誰なのか何なのか、そして住居表示を変更した場合経費の個々の負担で困るのは誰なのか、最終決定する前に町として町民の意見を重く取り上げてほしいと改めて思いました。

 三番目の議員質問は、進展しない国保病院の看護師不足についてでした。

 きっと看護師獲得のため最大限の努力をされているのでしょうが、夜間診療が無いのは町民にとって不安材料のひとつです。

 今日の一般質問は、まだまだこれからも課題が残されるものでした。 

 

 

 

 

 

 

2020.09.30 Wednesday

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