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2020.09.12 Saturday

品種改良のせい? ニンニクの香りが少ない

 私の二人の子供たちが小さかった頃、私が作る餃子が大好きで私はよく作りました。

 ニンニクをみじん切りにして入れましたが、ニンニクの皮をむいてみじん切りにするだけで指先が痒くなり、掻いていると指先の皮が強張ってきて、3-4日するとその指先の皮がむけるほど強烈でした。

 ニンニクに含まれている成分がそうさせたのか、臭いも強烈でしたがその味と臭いが餃子を一層美味しくさせたように思います。

 私は自分で黒ニンニクを作りますが、今までは青森県産のニンニクをネットで購入していました。

 しかし1-2年ほど前からニンニクの臭いがまろやかになったと感じていましたし、使うとき一粒ずつ皮をむいても指先に痒さはなく、水分が多く実がカチッとしていなくて柔らかいので、確実に品種が変わってきているのを感じていました。

 今年は道産のニンニクが手に入り早速黒ニンニクを作っていますが、作り始めの一週間くらいは鼻が曲がるほどの強烈な臭いを辺りに放つものですが、さほど強い臭いではないので品種改良の波がここにも来ているのかと感じます。

 昔からある在来種のニンニクは結球がもう少し小さかったですが、山椒と同じで小粒でもピリリと存在感がありました。

 

 りんねしゃが育てている在来の和種薄荷赤丸は、香りが際立って芳しいのに、洋種の薄荷の数分の一しか薄荷オイルが採れないのとよく似ています。

 品種改良をすると見た目は立派で見栄えがし収穫量も多いのですが、本来農産物が持っている成分や味や臭いなどが大味になるのだと思います。

 こうなったら今年の秋は自分でニンニクの種を植えて育てたいのですが、どこかに昔のような味の濃い美味しいニンニクの種はないでしょうか。

 

 

2020.09.30 Wednesday

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